山根加奈代さん特別取材!〜ウルウ・シェイクモイストミルクの開発者が教えてくれた そのすごい魅力とは!〜

 

日本ドライスキン研究所の代表でもあり、
ヒット商品
「ウルウシェイクモイストミルク」の開発者でもある
山根加奈代さんに、今回特別に
取材させていただくことができました。

 

ご本人の写真はNGとのこと。
今回はイラストにて掲載させていただきます。

 

貴重なお時間を、お忙しいなか割いていただき、
商品に関する様々な情報を頂戴することができました!

 

 

ウルウ=山根さんご自身

 

山根さんはとても素敵な方で、
最初にその魅力に筆者は感動をしてしまいました。

 

開発者の魅力。

 

それは今までインタビューをさせていただいた
開発者様に共通して言える事です。

 

多くのファンに絶大な支持を受ける商品は、
必ずと言っていいほど、開発者の魅力にたどり着きます。

 

開発された商品は、開発者の分身。
開発者そのものなのだな、と改めて感じました。

 

開発者に愛がないと、商品にも反映されません。
愛のない商品になってしまうからです。

 

言い換えると、
開発者のこだわりや、情熱、思い入れや愛情こそが、
多くのファンから必要とされる、
愛される商品へとつながっていくのでしょう。

 

コスメのジャンルに限らず、全てにおいて
これはあてはまるのだと感じています。

 

今回取材させていただいた
ウルウの開発者「山根加奈代」さんも、
商品と変わらない素晴らしい魅力の持ち主でした。

 

 

ウルウの開発秘話

〜本当に安心のできる商品で、お肌のトラブルを解消したい〜

 

 

化粧品業界に長くお勤めされていた
お肌のプロフェッショナル山根さん。

 

その山根さんご自身、
深刻なお肌トラブルを
ずっと抱えていたそうです。

 

また、
化粧品業界に長年勤めていると、
さまざまな裏側の事情が見えてくるもの。

 

企業としての利益追求と
お客様に届けたい本当に安全な化粧品・・・

 

そのはざまで、
ものすごいジレンマに悩まされたと伺いました。

 

 

次第に、
赤ら顔、肌トラブルで悩む方が、
本当に毎日安心して使える商品を作りたい!

 

この商品は胸を張って絶対に大丈夫!と
自信をもって言える商品を作りたい。

 

安心安全の、本当に肌質を改善できるこだわり抜いた商品にしたい。

 

良い商品だからこそ、毎日使えるようにお客様のお財布に優しい商品を作りたい!

 

という思いが強くなって行ったそうです。

 

そしていよいよ
化粧業界時代からコツコツと貯めてきたご自身のお金で、
山根さんはこのウルウの開発、研究を始めることになります。

 

日本ドライスキン研究所の創設のきっかけとなったのが、
まさにこの思いからなのだそうです。

 

 

ウルウ開発までの道のり

〜すべては「お水」との出会いからだった〜

 

日本国内に製造工場をもつドライスキン研究所。
ウルウは、安全・安心の国内の製造工場で作られています。

 

ウルウについて詳しく伺いました。

 

 

筆者:

 

安心安全と聞くと、最初に浮かぶのが「水」ですが
ウルウの製造場所は、水をきれいなところにあるのですか?

山根:

 

工場の立地はお水とは関係ないんですよ。

 

ウルウは、医療用に開発された、
特殊浸透水を使用しているんです。
だから、お水と工場の立地とは関係ないのです。

筆者:

 

医療用の特殊浸透水とはどのようなお水なのですか?

山根:

 

浸透力の大変優れた、高いマイナスイオン水なんです。
もともと医療用に開発された特別なお水で、
お肌に一切負担をかけずに、
肌の奥まで有効成分を届けることができます。

 

私にとってはこのお水がすべて。

 

このお水と出会得たからこそ、ウルウを
作ろうと決意できたんです。
それぐらい、私にとっては「絶対的なお水」なんです。

筆者:

 

他社の化粧水に使われているお水とは全く違うという事ですか?

山根:

 

じつは、市場に出回っている化粧水のほとんどが、
精製水に美容成分を溶かしこんだものなんです。

 

その中に保湿成分や美白成分など
各社様々な成分が配合されています。

 

ですが、基本となるのはやはり精製水。

 

 

ウルウに使われているベースとなる水は、
マイナスイオン水と呼ばれる特殊浸透水です。

 

精製水とは全く異なります。

 

マイナスイオンの吸引力で、
セラミドを角質層の奥深くまで届けることができ、
お肌に一切負担をかけずにケアできるのがウルウ。

 

このお水こそが、肌の内側からしっかりと保湿する
「浸透保湿」を可能にしてくれたんです。

 

なので、
肌に浸透させるための界面活性剤は
一切、ウルウには使用されていないんですよ。

 

つけた瞬間の付け心地が良いか悪いか、ではなく、
つけた後の肌の変化「肌実感」に
徹底的にこだわった商品を作ることができました。

 

だから、やっぱり私には絶対的なお水なんです。

 

このお水との出会いがなければ、
このウルウの誕生はなかったと思います。

筆者:

 

すごい!
山根さんがこのお水と出会っていなかったら
ウルウも無かったという事ですよね。

山根:

 

そうです。
ウルウも無かったし、
日本ドライスキン研究所も無かったと思います。笑

 

 

ウルウをドラッグストアやコスメショップで販売しない理由は?

 

筆者:

 

ウルウは通販のみでしか購入できないですよね。

 

山根:

 

そうです。
ウルウは化粧品売り場や、ドラッグストア、薬局、薬店
デパートのコスメショップなどでも一切販売していません。

 

唯一ウルウの公式ショップからの
通販でのみ、という販売形態です。

 

筆者:

 

それはなぜですか?

 

山根:

 

はい。
もともとは、小さな会社ですから
通販からスタートしました。

 

実際に販売を開始してみると
ウルウにたどり着くお客様のほとんどが
深刻な肌トラブルの悩みを抱えている方が多いんです。

 

辛い悩みや深刻な悩みを抱えるお客様から
お問い合わせやご相談を頂くたびに
直接アドバイスを差し上げてきました。

 

ウルウの効果を少しでも確実に発揮できるように
と思うんですね。

 

 

そうなると
「売りっぱなしにされるドラッグストア」などではなく、
ご購入頂いたお客様に直接フォローメールを差し上げられる方が良くて。
通販だと、お客様と直接つながれるんです。

 

ご注文時やご注文後もずっと
メールやお電話で、ご相談をお受けして
アドバイスして差し上げられるこの仕組みが大切だと思ったんです。

 

筆者:

 

その方が、よりウルウを効果的に
活用してもらえるということですか?

 

山根:

 

そうなんです。

 

やはり、一人でも多くのお客様に
お肌の悩みを解決して頂きたいんです。

 

ちょっと使い方を変えるだけで、
効果が大きく変わることってあるんですね。

 

そのためには直接送らせて頂くメールや
お電話での相談というコミュニケーションがとても大切です。

 

量販店での「売りっぱなし」では
絶対にお客様とはつながれないですから。

 

筆者:

 

それでは
アンテナショップや直営店をおつくりになって直接販売などは
考えてはおられないのでしょうか?

山根:

 

アンテナショップなどを持つと、
その分、どうしてもショップを維持するために
コストがかかってしまいます。

 

そうなると、このウルウの値段に跳ね返らざるを得ません。
それでは本末転倒なのです。

 

お肌の事を考えると、
どうしても毎日使用していただきたい商品なので、
お客様にかかるご負担を極力減らしたいのです。

 

で、やはり通販というスタイルが一番かなと。

 

 

 

ご自身の利益を得るために販売形態を広げるのではなく、
お客様一人一人の声を大切に拾うことのできる
通販だけの販売スタイルにこだわる山根さん。

 

お客様の悩みに山根さんご自身が直接コミュニケーションできる、
「通販=対面販売」の姿勢を貫かれています。

 

インタビュー最初にお伺いをした

 

「この商品は絶対に大丈夫! 」
「自信をもって言える商品を作りたい」
「胸を張って絶対に大丈夫!と言える商品を作りたい」
「安心安全のこだわり抜いた商品にしたい」
「毎日使えるよう、コストのかからない商品を作りたい」

 

というお話し。

 

その強い思いに
まったくブレはありませんでした。

 

商品に対する強い思いや、
お客様と商品への愛情。

 

インタビューをしているうちに、
私自身、涙がこみあげてくるほど
熱い気持ちなってしまいました。

 

ウルウ公式サイトでも明らかにされなかった

ウルウの本当の実力とは!?

 

 

薬機法という法律がありまして、
ご存知の方は多くいらっしゃるかと思いますが・・・。

 

つまり、効果効能について、
その表現には非常に多くの規制がかかってしまうのです。

 

現在書いているこの記事も、当然例外ではありません。

 

 

 

山根さんのインタビューからお伺いした、
ウルウの本当の効果や、本当の凄さについて、
全てを文章にすることが出来ないので残念でなりません。

 

 

けれども・・・。
ここは私的なブログ内!ということで。。。(笑)

 

私の責任において、お伝えできる範囲ではありますが、
ウルウ公式サイトでも明らかにされていない
ウルウの秘密をここでお教えします!

 

 

すごいとしか言いようのないお水!

 

ウルウに使われているお水が、とにかくすごいのです!
本当に凄いとしか言いようのないお水です。

 

ウルウに使用されている
「医療用に開発された特殊浸透水」。

 

そのお水は、アトピーや、酷い火傷(やけど)の治療にも
使用されている特殊浸透水です。

 

臨床データも数多くあり、実績も多く残しているお水。
酷い皮膚炎疾患を、劇的に改善したというデータもあります。

 

そんなすごいお水で、
あのウルウは作られているんですね。

 

ウルウの浸透力は本当にすごくて
実際には、この特殊浸透水のパワーで
ウルウはセラミドを真皮層まで届けることができるんです!

 

 

ありがちな
「精製水に美容液成分や保湿成分を混ぜた」
商品では比較すらできないレベルなのです。

 

 

精製水に美容成分を混ぜたものとは異なり、
この特殊浸透水自体に、
セラミドやその他の有効成分を溶かしこみ、
作られています。

 

ですから、ウルウは他の化粧水とは
ベースからして全く異なるんです。
「底力が違う」という表現がまさにピッタリ。

 

 

 

「お水との出会いが全てだった」

 

と語る山根さん。

 

「私にとっては絶対的なお水だ」と言わしめたのが、
この特殊浸透水だったのです。

 

ユーザーが知っておくべき大事な事〜使用した時の期待感と使用後の肌実感を冷静に見極めて〜

 

 

日本のコスメ商品の「使用感」は、
世界でもトップレベルです。

 

そう語る山根さん。

 

使用感とは、
使ったときの付け心地や、
伸びであったりを指します。

 

つまり、
つけた瞬間に馴染んでいく気持ちよさなどを
使用感と呼びます。

 

他社の多くの商品が、ポリマーや界面活性剤、香料
などが加えられて、「使用感」が改良されているというのが実態です。

 

なぜ??
その方が売れるから・・・なのだそうです。

 

 

 

使用するユーザーは、
この
「付け心地が良い」
という事と

 

「肌トラブルが本当に改善されるのか」
という「結果」を混同しがちになっています。

 

 

使用感が期待感へと変わることで
お肌も改善できるのでは・・・
そうごちゃ混ぜに私も考えていました。

 

使い心地がよい商品=良い商品

 

そう誤って認識しているユーザーが非常に多いのが現状です。

 

 

ですので、多くの企業では、
こうした「使用感」にこだわった添加物バリバリの製品が作り続けられています。

 

なぜなら結局のところ、「付け心地が良い商品の方が売れるから」です。

 

 

いくら使い心地がよくとも、根本的な肌改善には至らない。
だからこそ、
多くのユーザーはいまだに本物を探し求めているのではないでしょうか。

 

 

よく考えてください。

 

騙されているとまでは言いません。
ですが、私たち使用者は、
冷静に判断をしなくてはならないと思います。

 

 

使い心地は一瞬でわかる。
しかし
肌の改善は、実感するまでに3か月〜半年は必要です。

 

本当の効果を得るには、時間がかかるもの。

 

あまりにも肌に合わない、
症状がひどくなった、
という場合は例外ですが、

 

ウルウを使って、
たった一か月ほどの使用で判断してしまうのは
あまりにも早いです。

 

すぐに結論を急ぐのではなく
じっくりとウルウを試して欲しいです。

 

まずは、半年間を目安として、
使い続けてみることをおすすめします。

 

 

日本ドライスキン研究所のデータによると、
ウルウを使い始めてから3か月目から4か月目あたりに肌質が大変大きく変化してきた
というお客様の声が大変多いとのこと。

 

 

ただ利益を追求するならば、
「〇〇回のご購入をお約束してください」
他社がやっている
という継続購入システムをとる方が賢いです。

 

 

しかし、お客様の事を一番に考えるウルウでは、
あえて、
連続購入のお約束を強要しないシステムを取っています。
ウルウは2回目から無条件でキャンセルできるんですから。

 

 

ですが、継続購入の販売スタイルを取らないからと言って、
一カ月程度で使用をやめてしまうのは、本当にもったいない。

 

 

詳しいリピート率は、
山根さんとのお約束上お教えできませんが、
ウルウ使用者のほとんどが、リピーターになられます。

 

 

そして、使い続けるうちに、症状が根本から改善されるのです。

 

継続することにより、肌トラブルの悩みから解放された。
そうおっしゃるユーザー様が多くいらっしゃいます。

 

 

どうか、使用してすぐに効果が見られないからといって
あきらめないでください。

 

必ず効果がでるので、使い続けてもらいたい!

 

そう声を大にしてお伝えしたいです。

 

 

愛に溢れた形。私が幸せに出来る範囲で〜

 

日本ドライスキン研究所
という会社を運営されている山根さん。

 

会社はご自宅から徒歩でスグのところ。

 

ご自宅から歩いて行ける範囲に会社をつくられたのは、
いつ何があってもすぐに駆け付けられるから、
という理由なのだそうです。

 

お客さまのお問い合わせに、
いつでもすぐに駆け付けられるように!
と仰られていました。

 

会社の規模も、
今はまだそれほど大きな会社というわけでもありません。

 

ただ、お話を伺っているなかで、
「商品も大事にしていきたいですし、
それと同じく会社のスタッフも大事にしていきたいです」

 

そう語る山根さん。

 

 

「あまり人数が増えすぎてしまうと、
 一人一人を私だけでは大事にすることができないので。」

 

「だから、私が幸せに出来る範囲でと考えているので、
 まだ今は少人数でお仕事をさせていただいています」

 

商品もスタッフも大切にしたい。
そうおっしゃられた山根さんの言葉が、
私はとても印象に残りました。

 

 

 

お客様を第一に考える熱い想い。

 

商品(ウルウ)に対する熱い想い。

 

共に働いてくれるスタッフへの熱い想い。

 

 

そして、
大変お忙しい中で
快く取材に応じてくださった山根さん。

 

 

 

なんて魅力のある方だろう。

 

そう、
私は山根さんから
深い愛情を感じる事ができました。

 

 

周囲にいる方、関わりのある方。
何もかも全てを幸せにしてしまう・・・
素敵な女性です。

 

 

ウルウの出会いも素晴らしかったのですが、
取材を通してこんな素敵な開発者に出会えたことも、
私は大変幸せだったと思います。

 

 

最初にウルウを使ってみた時に感じた特別な感覚。

 

実際に使ってみてからわかる感覚。

 

そして使用を続けてみて、その素晴らしさを実感し始める感覚。

 

 

 

これはまさに『本物に出会えた感』でありました。

 

 

 

この出会いはまさに、山根さんのおかげです。
山根さんが常に、お客様や商品、
スタッフさんにも愛情をもって接しているから生まれたもの。

 

 

「ウルウを愛しすぎてしまい、
今ではもう自分の子供のように感じています」

 

そうおっしゃられていた山根さんです。

 

 

 

ですが、ウルウは山根さんの分身そのものだ、
と私は思えてなりませんでした。

 

 

 

 

 

 

ウルウの詳細・ご購入は
日本ドライスキン研究所の公式ホームページで。
↓↓↓
http://www.dryskin-lab.co.jp/

 

 

 

 

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